20240722101442 Rye

techpython

Rye?

Ryeはpythonのプロジェクトとかパッケージをいい感じに管理してくれるやつ。 poetry と近い(けどこっちの方がよさそうな感触)

Rye

関連ツール的なものに、

Astral: Next-gen Python tooling

インストール

公式サイト Rye に書かれている通り。20250112 update: windows版は以前はインストールスクリプトがダウンロードされてきていたが、今はryeの実行ファイルそのものになっているようだ。

プロジェクト作成(executable)

自分の場合、実行できるスクリプトを作る方が多い。とりあえずその方法(--scriptを除けばライブラリ用のテンプレートが自動作成される)

Basics - Rye に書かれている。

rye init --script [project名]

ってやるとフォルタが作られる。ちなみに、

rye init

だけだと,カレントディレクトリに必要なファイルが作られる。

rye sync

を実行すると、フォルダ内に自動的にローカルなpythonの実行環境(.venv)が作成される。cf. venv

実行するには、プロジェクトのディレクトリ内で、

rye run [project名]

とやればよい。

pythonのバージョン選択

rye toolchain list --include-downloadable

で、使えるpythonの一覧が表示される。

rye pin [使いたいバージョン]

で、プロジェクトで使用するpythonのバージョンを指定する。

poetryとの比較

poetry 1.8.2くらいとの比較。

pros:

  • デフォルトでローカルフォルダに .venvを作ってくれる
  • 実行可能スクリプトのプロジェクトがオマケじゃない感がある

cons:

  • 今のところ無い